血糖値と歯周病
1973年前後の人口の厚い層も50代になり、多くの方が生活習慣病を気にする年齢になってきました。
今回は、血糖値と歯周病について説明します。
血糖値と歯周病
1973年前後の人口の厚い層も50代になり、多くの方が生活習慣病を気にする年齢になってきました。
今回は、血糖値と歯周病について説明します。
血糖値とは、血中に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度のことを言います。食事や食べ物の多くには「糖質」が含まれます。この糖質が体内でブドウ糖に分解され、血液によって全身に運ばれていきます。この濃度が血糖値と言います。
何かを食べたら血糖値は上がります。いわゆる「食べたよ~」という号令が上がり、膵臓からインスリンが分泌され、ブドウ糖を取りこんでエネルギーとして利用したり、肝臓や筋肉に回したり貯蔵し、これにより血糖値は下がり正常な状態に戻ります。
高血糖が常に高い状態になるということは、インスリンが過剰に分泌されているということです。また、インスリン抵抗性を引き起こすこともあり、さらに血糖値を下げるインスリンが必要になり膵臓に負担が掛かります。
日本人の成人80%が罹患している歯周病。
虫歯菌と歯周病菌のバランスは人によって違い、虫歯になりやすい人・歯周病になりやすいい人がいますが、ご自分がどちらかは把握していますか?歯科によっては唾液検査などで行っている医院もあります。
その上で、歯周病は口腔内に慢性的な炎症を引き起こし、これによりサイトカインという物質が大量発生します。これは血糖値を下げるためのインスリンの働きを阻害する働きがあり、血糖値が下がりにくく、糖尿病になりやすく、または悪化しやすい状況を作り出すのです。
歯周病の改善に血糖値を下げるという報告に注目をされています。
重度の糖尿病患者には、歯科医も治療においてそれなりの知識が求められます。大切なのは「主治医」「かかりつけ医」を持つことです。
あおぞら歯科クリニックでは、歯周病治療に力を注いでおります。
軽度の歯周病は3カ月に1度の定期検診と日々の正しいブラッシングで改善されます。
まずは、ご予約にてご来院ください。お待ちしております。